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SlowBluesにて/左から村上聡志(b)、鳥居亮太(dr)、私、木下和彦(g)。この日、Slow BluesでやったSlow Bluesは"I
Can't Quit You Baby"と"First Time I Met The Blues"でした。この店にはマスターが作ったマディ・ウォーターズの掛け時計があります。 |
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Salt122にて/Salt122はアメリカ南部の田舎にぽつんとあるジューク・ジョイントのような佇まいで、中もご覧のようにすごくいいムードです。この日は演奏後マスターのケイスケ君といままで飲んだいろんな酒の話で盛り上がりました。ケイスケ君、今度はゆっくり飲みましょう!新しい店もがんばってください。作ってくれた夕飯を全部食べれなくてすいませんでした。可愛い奥さんによろしく。 |
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Salt122のポスター前で/Salt122では毎回趣向を凝らしたポスターを作ってくれている。今回は和風でした。ありがとう、いつも。 |
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渡辺こうじ/むかぁ〜し、男性誌「平凡パンチ」のファッション・ページにこんなポーズのこんな男がよく出ていました。ややホモ的なムードも出してますが、岐阜の医者でありながら興奮症のギタリストという渡辺こうじ君です。自慢の自転車をどうしても見てくれというので見ましたが、私にはただの乗りにくい自転車でしかありませんでした。 |
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大阪野田 STUDIO JBL/ミラーボールが回っていますが、リハーサル風景です。左から藤井裕(vo&b)、イカ松(perc)、正木五郎(dr)、有山じゅんじ(vo&g)。やさぐれたおっさんたちにはミラーボールが妙に似合います。 |
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55才のソロ/ベースの藤井裕ちゃんが55才にしてソロ・アルバムを出してこの日もオリジナルを何曲か披露してくれました。裕ちゃんがギターを弾くのも初めてみましたが、有山のフルートも初めてでした。私の世代はフルートを見ると「ジェスロ・タル」というロックバンドの名前しか出てきません。 |
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名手有山じゅんじの愛器/ブラインド・ブレイクやタジ・マハールの影響を受けたギターの名手、有山じゅんじの愛器"CROMWELL"です。ものすごくいい音色はもちろんですが、ものすごくいい色をしたいいギターです。すごく艶っぽい大人の女という感じのギターです。 |
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フルートと有山/有山がフルートを吹くとは知らんかった。演奏後、有山の奥さんトコちゃんが学生時代にフルートを吹く有山の姿にホレたと言ってました。確かにフルートを吹く有山の姿は賢そうに見えます。奥さん、騙されたんですなぁ。フルートは恋愛になかなかいいアイテムかも知れません。 |
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神戸James Blues Land Master/マスター、鈴木さんです。ええ顔してますでしょ!全然イケメンやないけど男前です。気持ちも素晴らしいええ男です。だから店もすごく気持ちのええ店です。絶対、行くべきです。ライヴない時でもええ感じです。 |
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神戸Jamesにてリハーサル中/「LO-LOWSと みんなで ワッ!」の二日目。神戸のJames Blues Landですが、今日はミラーボールは回ってません。リハからドラムの五郎ちゃんがめちゃ元気でドラムを壊す勢いで叩いてました。 |
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くんちょう先生/そのリハを厳しい目で見つめるくんちょう先生。私が小学校の頃の書道の先生に似ています。その先生に悪いことをしてはよく竹刀で頭をコツン!とやられた思い出が蘇ってきました。 |
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いぶし銀/ギターも歌もいぶし銀のうまさのくんちょうさん。
ステージで横に立つと緊張します。君、くんちょう、僕、きんちょう。 |
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30数年Love&Peace/なんでしょうこの悪ガキの集まりみたいな集合写真は・・。「みんなでピースサインなぁ」と言うたのに、五郎ちゃんと裕ちゃんの指は・・・・。でも、このみんなの笑顔がこの日のライヴの素晴らしさを物語ってます。またね。 |
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