PHOTOGRAPH > 「DIARY 2007/10/27・28」

DIARY 2007/10/27・28

埼玉寄居オリオン 埼玉寄居オリオン/埼玉の小さな街寄居にある小さなライヴハウス「オリオン」。オリオン座のように寄居の音楽の星となっていつまでも輝いてください。

オリオンのマスター オリオンのマスター/私と同年代のオリオンのマスターですが、私の数倍落ち着いています。となりで電気屋さんをやっておられます。また、よろしく!

オヤジの夜は果てしなく オヤジの夜は果てしなく/寄居での打ち上げ。おやじたちはご機嫌でビートルズを歌っています。曲は「リボルーション」です。案の定歌詞が分からず途中からハミングしてました。その横で「リボルーションをハミングするな!おまえの頭をリボルーションしろ!」とチャチャを入れた私でした。

夫婦 夫婦/絵に描いたようないいご夫婦です。本庄で産婦人科を開業しておられる池田さんご夫妻。奥様がエプロンしているのは私たちの昼食を作ってくれていたからです。でも、そのエプロン姿が素敵だったのでそのまま撮らせていただきました。カレーうどん、おいしかったですよ。

楽器屋か! 楽器屋か!/本庄のマーティン・ギター・フリーク、S君のスタジオ蔵です。このギターたちは料理で言えば前菜のようなものでした。

40年代 40年代/年代もののマーティンです。非の打ち所のない美人です。音ももちろんいいですが見惚れてしまいます。

喉から手が出るほど・・ 喉から手が出るほど・・/ジョン・レノンがビートルズの初期によく弾いていたギター、ギブソンJ-160Eです。S君のギター・コレクションの中でこれがいちばん欲しいと思った1本でした。ちょっとグラマーな女性です。

50年代 50年代/これが前のJ-160Eのお姉さんの50年代ものです。小柄で落ち着いたお姉さんでこのお姉さんにもすこし惹かれた気の多い私でした。


楽器屋の倉庫
楽器屋の倉庫/S君の蔵の2階にあがるこのような有様でした。言っておきますが、すべてのギターがカメラのフレームに収まっていません。まだまだ左横のほうにざぁーっと置いてあります。ここを見た人たちはみんな驚き、呆れ、諦め、嘆き、そして無口になり帰っていきます。

マーティン・フリーク マーティン・フリーク/はい!この人がマーティン・フリークのS君です。所有ギターの数は180本ちかくあるそうです。
それもレアものが多数です。まだ買い続けています。なんとも言葉がありませんが、遺言にはギブソンJ-160Eは私にあげると名前を入れといてください。

ホリケン・バンド ホリケン・バンド/ホリケン君は歌もギターもうまい。ギターの浅見さんも渋くて上手い。早くアルバム作りなさい!



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