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> 「DIARY 2008/07/27 Thank You All! FUJI ROCK FESTIVAL」 |
菅原一剛さんが撮ってくれた「blues.the-butcher-590213」のFUJI ROCKFESでの勇姿です！！
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Come On!Let The Good Times Roll!/雨が上がり、雷も収まったFUJI ROCK苗場食堂のステージから今年最後のライヴ、「ブルース・ザ・ブッチャー」の始まり！FUJI ROCKの出演バンドの中唯一のブルーズバンドとしてBLUESを雷雨のごとく降らしてきました。 |
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占い師、中條師/最近、私には中東関係の師ではなく占いの師に見えてきた中條師。FUJI ROCKだろうがJIROKICHIだろうが、どこでもいつでも変わらないのでこれが果たしてFUJI ROCKのお姿かどうか・・・・。ありました！FUJIである証拠は左手の時計と一緒につけられているミュージシャン・パスの輪っかですね。唯一の証拠です。 |
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膨れる長髪/後ろのすだれが近所の神社の素人納涼コンサート的なムードを出してますが、FUJI ROCK苗場食堂です。大雨が降ったこともあり最初からかなり天パーの髪が膨らんでます。このあと興奮してもっと膨らみました。 |
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我思う故に我あり/何を考えいるのでしょうか、KOTEZ君。また、腹が減ったのでしょうか？それとも地球温暖化について憂いているのでしょうか？はたまた客席に美しい女性を見つけたのでしようか？ |
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どか〜ん！どんどん！/FUJIでの沼澤君はいつもより更にどかん！どかん！ですごいパワーでした。ドラムセット壊れるんちゃうか？！と思いながら、私もドスドスになりギターの音量は上がり歌い叫んでおりました。 |
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We're Alright!/私、更に髪が膨れてきてます。中條師は何も変わりません。沼澤君、どかんどかん！やって不敵な笑みを浮かべてます。
KOTEZ君はまた横目で何を見ているのでしょうか？読めません。 |
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珍しく笑顔や/ステージにいる私にしてはかなり爽やかな（？）珍しい笑顔ですね。いい感じでプレイ出来ているので嬉しいのでしょうか？自分の気持ちが読めません。 |
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佳境に向かう/こういう角度からの沼澤君と私のショットは珍しいです。間違いなく演奏の佳境に向かってます。 |
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わ〜い！わ〜い！/お客さんの体がみんな揺れて、顔がニコニコで、手拍子足拍子で本当に私たちも楽しかった！！また、来年会えたら苗場食堂で！！ありがとう！Hey!Hey!The Blues Is Alright! |
photograph by Sugawara Ichigo
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