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PHOTOGRAPH
> 「DIARY 2008/10/22〜27 西へひとり旅、名古屋〜大阪〜神戸〜泉佐野〜岐阜」 |
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Slow Blues/スロブルは同じビルだが移転した。ところが中身は左右を逆にしただけの以前とほとんど変わらず、ステージのMojoHandの看板も健在だった。脂っぽい木下君も健在だった。 |
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トカゲとカエル/赤門のリズム隊村上君と鳥居君だが、トカゲとカエルに見える。その指は何だ?「指圧の心、母心〜押せば命の泉湧く〜」か?知らんか?浪越徳次郎。 |
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竹安君/実に和む笑顔であります。セキュリティの会社にお務めですが、お酒を飲むと自分にセキュリティがかかりません。こんな風貌ですがバラード大好きです。ジュークボックスの「青い影」を6回くらいかけてました。その度に私が「青いハゲ」と言っていたのですが意に介さずセキュリティは解除されっぱなしでした。 |
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泉佐野ポスター/今回も素敵なポスターを作っていただきました。素材はデルマーク・レコードのコンピ・アルバム「Sweet Home Chicago」ですね。私にとっては「Sweet Home Izumisano」です。 |
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泉佐野愚連隊/時が時ならばこのふたりは泉佐野愚連隊・・・・のようにものですが、音楽に人生を救われました。よかった、よかった。居酒屋が似合う! |
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大きな顔、すました顔/手前の松浪君の顔はあまりに無防備な大きな顔ですが、後ろのジミー君はなんでしょう、このすまし顔。居酒屋が似合う!結局、泉佐野にはそんな男しかいません。 |
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Jimmyの幸せ/私はジミー君の幸せを切に願うひとりですが、夜も更け酔いも回ってくるとこうなってしまうのですね。抱きついても笑って許してくれている彼女(注:ジミー君の彼女ではありません)に感謝しなさい!ジミーいや地味ー。 |
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Go Back Home/今日も生きていて、音楽が聴けて、ごはんが食べれて、演奏できて、いろんな人に会えて、笑って、飲んで、いろんな景色を見れて・・・・私は幸せだ。雨が降りそうだ、さぁ、帰ろう。
岐阜駅前08/10/27 |
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