PHOTOGRAPH > 「DIARY 2008/11/01」

DIARY 2008/11/01


聖子さんの陶器たち 聖子さんの陶器たち/故大村憲司さんの奥様聖子さんの陶器展が今年も表参道で開かれていたので、浅野家のみなさんを誘って行って来ました。これが聖子さんが出品されていた陶器のいくつかです。聖子さんは愛猫家なので猫を描いたマグ・カップ、コーヒー・カップ、そして香炉、お皿、猪口、徳利などいろんなものがありました。毎年、形も色も増えて行くのでとても楽しみしています。憲司さんが亡くなられて10年、後から逝ったベースの青木君、ギターのブッチャー(浅野祥之)や伸ちゃん(塩次伸二)とセッションしているのだろうか?

猫ちゃん 猫ちゃん/聖子さんの作品ですが、真ん中の猫ちゃんが見れば見るほど愛らしいです。この器を何に遣うか思案中です。

熱燗とレイ・チャールズ 熱燗とレイ・チャールズ/これも買わせていただいた聖子さんの猪口と徳利。これでこの冬は「熱燗にレイ・チャールズ」で決まりです。

浅野兄弟 浅野兄弟/聖子さんの陶器展の帰り浅野家のみんなとピザを食べに・・・。右の長男和弥君は大学1年、体は細いのにもうめちゃめちゃ食べます。気持ちいいくらい食べます。この後弟の友弥君はどでかいクリームソーダに挑んでました。こうして何か食べているとブッチャーを想い出します。

立派になって・・ 立派になって・・/この夏、僕が紙粘土で遊んでつくった靴(片方だけ・・・)を写真に撮ってメールしたら、聖子さんがそれをこんな立派な写真立てに入れてプレゼントしてくれました。小さな紙粘土なのにえらく立派になってしまいました。ありがとう、聖子さん。


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