|
|
| PHOTOGRAPH
> 「DIARY 2009/3月 blues.the-butcher-590213 with LEYONA 2009 Spring Tour(その2)」 |
| LEYONAさんをゲストに迎えてのツアー後半です。ライヴは全日ほとんどダンスホール状態でめちゃノリでした。本当に楽しいツアーでした。次は2ndアルバムの発売ツアーで、またプロレスの興行のような日程で旅します！各地のみなさんよろしく！ |
 |
|
WBC/元野球部の沼澤さんの解説もありながらWBC決勝で私たちも盛り上がっていました。するとこのおじさんが「ほら、WBC・・五分間千円で見せてやるよ」と、ぼったくりを言ってきました。でも、新幹線山陽道はトンネルが多くワンセグ映像が止まってしまうのです。でも、僕たちはじっと我慢して動かない画面を見続けたのでした。 |
 |
|
アホアホ君/自分の携帯で自分の目を近距離で撮ってその写真を自分の顔にくっつけて遊んでいます。私が「お、おっ、おもろいなぁ」と喜んでやったらこのアホアホ君はずっとこれやって遊んでました。ツアーも一週間が過ぎるとこうして壊れていくのです。 |
 |
|
LEYONA姫ご満悦/尾道の和田さんのお気遣いでLEYONAさんの絵が新たにOye Como Vaの壁に飾られていました。なんとも言えないこの嬉しそうなLEYONAさんの顔。運動会で一等賞を取った子供のようです。 |
 |
|
尾道Oye Como Va/その和田さんのバンド「DR.GEN & The sunsets」、今回はアコースティック・バージョンで攻めてきました。もちろん、和田さんはまた違うギターを持ってきました。「ホトケさん！マーチンのギター一本持って行きなよ！」と言うかと思ったら、やっぱり言いませんでした。言うわけないよね・・・ないよね・・・ないよね。 |
 |
|
昭和の香り/尾道は遠い昔、私が住んでいた松阪のような匂いがする。ひとり歩いているとこういう淋しさにあふれた風景に出会う。すると、すごい勢いで私は小学生の頃に連れ戻される。自分の胸に去来する想いがこんなに浸れる街はない。 |
 |
|
中條を探せ/初夏のような陽気の昼下がり尾道から岡山へ移動です。さて、中條さんはどこでしょう？ |
 |
|
沼澤監督/WBC優勝の翌日。真剣にスポーツ新聞に目を通される沼澤監督。今季ブルーズ・ザ・ブッチャーは優勝できるのですか？監督！私は戦力外になるのでしょうか・・・・不安です。年俸も下がってます。来年は2軍ですか？監督！！！ところで監督、その新聞私が買ったのですが・・・。 |
 |
|
桃太郎/岡山駅前の桃太郎。肩にキジ、足下にサルとイヌはわかりますが鳩？鳩！お前らはちゃうやろ。お前ら桃太郎の話に出て来んやろ。桃太郎さんに糞つけんなよ！失礼やな。 |
 |
|
おっさんご満悦/岡山の中古レコード店"Groovin'"で見つけたCD6枚を手にしてごきげんなこの人はブルーズのCDと酒とメシがあれば生きていけると言っております。 |
 |
|
よし、やるぞ！/いま売れっ子のスタジオ・ミュージシャンのKUBOさんです。NY、尾道、で活躍しリトル・リチャードと会ったこともあります。いまは岡崎在住です。岡崎友紀が好きだったそうです。これからスタジオ・ワークに入る前の緊張した雰囲気がよく出ているショットです。スタジオではいつもバナナ持ってます。 |
 |
|
岡山Mo-Gla/の打上げです。こちらにいらっしゃる女性陣はLEYONAさんのファンの方々です。なのにLEYONAさんは向こうの方で何か食ってます。ひたすら食ってます。 |
 |
|
ついに！/いつかこういう日が来るのではないかと、私は危惧しておりましたが・・・とうとう・・・残念です。中條さん、こ・わ・れ・ま・し・た。急に「カマキリ！」と叫んでこういう姿になられました。松阪MAXAの楽屋です。 |
 |
|
さらに/「虫が死ぬ時ってこうやって丸くなるんだよね」と言ってこうなりました。過酷なブルーズ・ツアーが中條さんの人格を破壊したとしか思えません。でも、KOTEZ君は「中條さんは最初から壊れてました」と平然と言ってます。私はショックです。この夜は眠れませんでした、はい。 |
 |
|
相撲ファン/ファンの方からいただいた大相撲力士名鑑。力士の名前から化粧まわし、決まり手、各部屋に所属する力士の一覧、去年1年の各場所のリポートととても楽しめる1冊です。ブルーズで言えばブルース・インター・アクションズが出している「ブルース・CD・ガイドブック」（小出斉 著）のようなものです。 |
 |
|
プロレスファン/週間プロレスを読んで見て興奮しているKOTEZ君です。私はやたら興奮するプロレスより興奮をぐっと押さえて戦う相撲が好きです。まあ、これはふたりの芸風にも表れているところですが、そうでもないか・・・私も興奮症だし。私は大横綱大鵬のような芸風をめざしています。 |
 |
|
春よ来い/金沢に向かっています。 |
 |
|
こうしてまたひとり/これは携帯で私の目のあたりをアップで撮って、それを自分の顔にくっつけて遊んでいるLEYONAさんです。2.アホアホ君のマネですが、長いツアーの中こうしてまたひとり壊れていくのです。 |
 |
|
くだらん・・・が/私がこういう顔をしてくれと言ってるのではなく、こいつから撮ってくれと言わんばかりにこういう顔をするのです。何やってるかわかりますよね。実にくだらんのですがちょっと笑ってしまい、笑うとこいつはまたウケたと思い何かをやるという悪循環になってます。 |
 |
|
コテツ・イルージョン3連発その1/こいつがもうどういう人格なのか、何を考えているのか、ここからどこへ行こうとしているのか私にはわかりません。ステージでしっかりハープを吹いてくれるのが唯一の救いです。右後ろの男にも注目してください。 |
 |
|
コテツ・イルージョン3連発その2/アホと無邪気の境目にいます。右後ろの男にも注目してください。 |
 |
|
コテツ・イルージョン3連発その3/来てます！来てます！あっ、行ってしまいました・・・。 |
 |
|
ナカジョー・軽演劇・6連発・その1/ここから6枚。ただ見てください。「テポドン発射！」 |
 |
|
ナカジョー・軽演劇・6連発・その2/「テポドン、やや周りを気にしてます」 |
 |
|
ナカジョー・軽演劇・6連発・その3/「テポドン、おっと！カマキリ芸に突入！」 |
 |
|
ナカジョー・軽演劇・6連発・その4/「テポドン、カマキリ軌道に入りました！」 |
 |
|
ナカジョー・軽演劇・6連発・その5/「警告！警告！テポドン接近！」 |
 |
|
ナカジョー・軽演劇・6連発・その6/「おっと、テポドン撃墜されたか？カマキリィ〜！カム・バック・カマキリィ〜」 |
 |
|
おつかれさまでした/あまり疲れていないようなふたりです。中條さんはダチョウ倶楽部の「やぁーっ！」ですか？LEYONAさん、連日ありがとうございました。ゆっくり休んでください！ |
 |
|
お帰り/家に帰るとベランダの花がいくつも咲いていました。これはぼけの花。 |
 |
|
ごめん/これもベランダの花でチューリップの一種ですが、名前を忘れてしまいました。 |
 |
|
ロックウッドの下に/これは私がロックウッドと名付けている盆栽の下に咲いている雑草といえば雑草なのですが、可憐できれいなのでそのままにしてあります。 |
|
