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| PHOTOGRAPH > 「DIARY 2009/07/19 楽日」 |
| 高円寺JIROKICHI 24日間、ほとんど休みなしの長いツアーが終わりこの日ホーム・グラウンドのJIROKICHIで楽日を迎えました。 毎日移動の旅をしながら歌い続けることは喉も体も消耗しますが、この長いツアーをやり遂げたことはバンドに大きな力となってこれから表れてくると思います。 そして、何よりライヴに来てくれたみなさんの体が動き、手拍子をしてくれて、踊り、そして一緒に歌ってくれて一体になった時の素晴らしい解放と自由を私たちはずっと忘れません。 ブルーズという音楽が決して昔の音楽ではなくパワーのあるいまの音楽であることを来てくださったみなさんは感じているはずです。 そして、ジュニア・パーカーの名曲"Next Time You See Me"の歌詞のように次にみなさんに会う時は、また違うブルーズ・ザ・ブッチャーを少しお聴かせしたいと思っています。 各ライヴハウスに来てくださったみなさん、ありがとう。またどこかで会いましょう！そして、楽しいBlues Timeを一緒に過ごしましょう。 また、各ライヴハウスのスタッフのみなさん、いろいろと手伝ってくれたみなさん、本当に感謝しています。ありがとう！永井ホトケ隆 |
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 Thank You All. Hey Hey!The Blues Is Alright And We're Alright. (photo by Ichigo Sugawara) |
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