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DIARY 2009/08/14 btb、北海道ライジング・サン・フェスに行くの巻


Tabaco Room/btb喫煙組のふたりが羽田空港で搭乗前に一服。ブルーズに"Tabaco Road"という曲があり、クリームに"White Room"っていう曲があってこの光景は"Tabaco Room"だな・・・・だから何?なんだけどね。

また、会いました/「放浪のヒップホップ2人組」にまた会いました。いちばん後ろの男・・・北海道に着いただけでめっちゃうれしそうです。修学旅行の時にバスのいちばん後ろでこうやって浮かれている奴いました。その左の相方のお姉さんは「はしゃぐんじゃないの」とさすがにクールです。サングラスがでかい!後ろから二番目のおっさんは「おいおい、静かにしてくれよ。瞑想してるんだから」と。手前の新任の某マネージャー氏は「やれやれ、こんな奴らのめんどうみるのかよ」と苦笑。

サンドイッチ/三角のサンドイッチをハーモニカに見立ててハーモニカ吹くマネをKOTEZ君がしていたら、「オレもやるぅ」と中條さんも。でも、固いお菓子をなかなか噛み切れないおじいちゃんに見えるんだけど。

ライジング食堂にて/スウィーツを食べてご満悦の沼澤君。今日はbtbだけじゃなく夜中のOKI DUB AINU BANDにも出演しなきゃいけないからいっぱい食べてください。

マレウレウ/アイヌの伝統的な歌を継承しているグループであり、OKIさんのバンドのサポートもしている「マレウレウ」のみなさんと食堂でお会いしました。ひとり変な奴がまたまぎれ込んでいますが。何者だ、おまえは?

ライジングの社交場/このテントがミュージシャン用食堂になっております。中でメシを食っていると久しぶりに会うひとも何人かいました。金子マリ様のご子息「RISE」の金子兄弟にも久しぶりに会いました。ふたりとも会うたびにカッコ良くなっていきます。「有名になってもおじさんのこと忘れないでね」と言っておきました。

クリスタル・パレス/私たちbtbが演奏した会場「クリスタル・パレス」です。ヨーロッパのサーカス小屋のような芝居小屋のようなとてもムードのあるいいスペースでした。ストーンズの「ロックンロール・サーカス」をちょっと想い出しました。音も良かったです。ただ僕たちはめっちゃくちゃ暑かった。お客さんの熱気、強力な照明、しかもスーツ着てたし・・・。演奏後、沼澤君はスーツごと風呂に浸かったような状態になってました。
LEYONA様は湯気が出てました。KOTEZ君は顔が真っ赤でした。中條さんは・・・・・・ちょっと暑かったという顔をされてました。

うっちー君/僕たちのサウンドをやってくれたエンジニアの内田君です。顔色悪いけどサウンドはめちゃいいんです。いつもありがとうございます。

お疲れさま/LEYONAさんが見当たりませんが、メンバーで「お疲れさまのジンギスカン」。肉、肉、肉・・・・・・・・。野菜も食えよ、おまえら〜。
ライジング・フェスの僕たちの演奏はなかなか良かったと思います。一曲目のイントロから"Yeah!"とかけ声がかかったのは嬉しかった。ハイ・テンションLEYONAさんもお疲れさまでした。ケアして下さったスタッフのみなさん、ありがとうございました。また、来年会えるといいですね。

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