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これ、何?/10/28横浜サムズ・アップには本当にたくさんお客さんに来ていただき狂乱の一夜となりました。ところで沼澤君のバスドラの前に設置されているこの風呂桶はなんだ?と訊いたところエンジニア・ウッチー君の秘密兵器のバスドラ用マイクだそうです。低音がきれいに出るなら私の喉にもつけてくれ。 |
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Thumbs up/サムズ・アップは店のインテリアもこんなワンコのライトやちょっとしたものに凝っていていいムードであります。私のようなコテコテの日本のおっさんでもアメリカのクラブに来た気持ちになれます。 |
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Give Up/サムズの翌29日は国立地球屋でライヴ。国立は樹々の多い落ち着いた素敵な街で住んでみたい街のひとつです。演奏前に故キヨシロー君が通っていたという喫茶店のようなレストランのようなこのお店でみんなで食事。美味しかったのですが量が多くて私はギブ・アップ。「これくらいが食べれなくてどうする!」と中條師匠に怒られているところです。 |
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井村君/P-Vine Recordsの我々の担当、井村くんです。演奏後、物販にがんばっている姿です。がんばっているのですががんばってるように見えません。それは会社の仕事が多くていつも疲れているからです。かっては北ミシシッピーに旅をしてベースを弾く放浪のベーシストだったのです。現在は六本木の会社とコンビニとマックあたりを放浪しています。姫路出身、独身未婚、英語堪能、飲酒愛好、恋人募集。 |
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お疲れさまです/前日のサムズに引き続き地球屋もえらい盛り上がりで狭い店はちょっと酸欠。終わった途端に私たちは外へ空気を吸いに出ました。
ムッシュ、2日間お疲れさまでした。次回は姫路で・・・・・。 |
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夕暮れの銀座/週末、いつもの銀座の美容院"sashu"へ。「銀座の恋の物語」と「ふたりの銀座」という日活の映画を田舎の小さな映画館で見ていた私にとって銀座は憧れの街だったのですが、いまもわくわくする気持ちがここに来るとします。 |
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銀座、夜のはじまり/銀座が好きなのは大人の街だからですかね。これは表通りですが裏通りはもっといい感じです。入りたいけど気安く入れないムードの小さな店があります。その簡単に入れないすこし敷居が高い感じがまたいいと思います。 |
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